こんにちは♪
今日はちょっと面白くて考えさせられる、職場のリーダーさんのお話をシェアします✨
その方のおうちは、昔からお父さんがとても厳しくて、
小さい頃から「風邪ひいた」なんて、言うのも一苦労だったそうです。
- 風邪薬は基本的に家にない
- 咳が出ても「風邪じゃない」と言われる
- 「すぐ治る」「気合で治せ」が基本のスタンス
という“超ポジティブ(?)な健康哲学”のもとで育てられたんだそうです。
最初は辛かったようですが、不思議と…
「気づいたら風邪をひかない体になっていた」んですって!
しかも今では、どれだけ暑くてもモリモリ食べられる健康体。
家族全員が夏バテ知らずで、風邪知らずだそうです!
なんだか、「心の在り方が体をつくる」っていうのを体現してるようなエピソードでした✨
私が感じたこと
つい子どもや家族の体調が気になると、
「冷やさないでね」「薬飲んでおいて」「無理しないで」…と言ってしまいますが
“少しの不調を乗り越える力”を信じてあげることって、
とても大事なことなのかもしれないなぁ〜と思いました。
もちろん、無理をさせるのとは違って、
「見守る」「信じる」っていう、強くて優しい関わり方。
これも一つの愛情のかたちだなぁと感じた、素敵なお話でした!
最後に
ついつい“過保護”になりがちな今の時代だからこそ、
「風邪をひかない子の育て方」って、案外こういうところにヒントがあるのかもしれませんね!
皆さんのご家庭では、どんな“健康エピソード”がありますか?
コメントやご感想、ぜひお聞かせくださいね!
最後まで読んでいただき、ありがとうございます♪
このブログを通して、皆さんと一緒に“ちょっと元気になれる毎日”を見つけていきたいと思っています✨
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