

春の風とともに、庭のかき菜が元気に育っています。
今日は、隣りの畑からいただいた新鮮なセリと合わせて、母が胡麻和えを作ってくれました。
作り方はとてもシンプル。
かき菜とセリは、沸騰したお湯で2〜3分さっと茹でて、茎がやわらかくなったらOK。
冷水にさらしてしっかり絞っておきます。
白ゴマをフライパンで炒ってから、すり鉢で丁寧にすり、そこにお砂糖とお醤油だけ。
シンプルな味付けなのに、茹でたかき菜とセリを和えるだけで、ごちそうの完成です。
採れたての野菜を使った胡麻和えは、体にじんわり染みわたる美味しさ。
栄養バランスもばっちりで、春の恵みをそのままいただくような贅沢な一品です。
ちなみに「かき菜」は、寒い季節に育つ青菜で、春を告げる野菜として万葉集にも登場しているそう。実は「菜の花」の仲間です。

アブラナ科の野菜ですが、クセが少なくほんのり甘みがあり、天ぷらや炒め物、スープなど、どんな料理にもよく合います。
わが家のチビたちも大好きな野菜です。
シャキッとした歯ごたえもまた格別です。
帰省中のため、今回は贅沢に、実家の母の手作りで旬の味を一番美味しくいただくことができました!


この時期は、色とりどりの花々も見事に咲き誇っていて、春のエネルギーに包まれるような一日でした。

春の彩りと母の味に心がほっこり。
贅沢な時間に感謝です♪
(胡麻和えの写真と、お花やかき菜の庭の様子も一緒に載せますね)
今日もありがとうございました♪

