
「サポートするのが好き」なんて、昔はちょっと地味な言い方のように感じていました。
でも今は、「支えることができる力」って、どんな職場や人間関係でも
本当に大切なものだと、心から思っています。
小さい頃から、私はリーダーよりも“サブリーダー”タイプでした。
前に立って引っぱるよりも、横で支えたり、全体を見渡して動くほうが、なんとなく自分には合っている気がしていました。
大人になってもその傾向は変わらず、誰かの背中をそっと押したり、
困っている人に、さりげなく手を差し伸べることに心地よさを感じることが多かったです。
でも実は、「支える役目」って、想像以上に繊細なバランス感覚やエネルギーが必要なんですよね。
今日は、私がこれまでの経験から感じた「支える立場に大切な3つの力」について、お話してみたいと思います。
1. 聞く力 = 相手の“本音”を引き出す静かな技術
支える人にとって大切なのは、「話す力」よりも「聞く力」なのかもしれません。
ただ黙って頷くだけではなくて、相手が「自分の気持ちを言葉にしてみたくなる」ような空気をつくっていくことが、実はとても大切な気がします。
キャリアコンサルタントの仕事を通しても感じたのですが、
本音って、安心できる空気の中でしか出てこないものなんだと実感しました。
「うんうん」「それで?」といった何気ない相槌や、ふとした表情が、
相手の気持ちをそっと受けとめることにつながっていく。
聞く力って、もしかしたら言葉よりも“場”を整える力なのかもしれませんね。
2. 先回りする力 = 気配りと思いやりのコンビネーション
目立たないけれど、本当にすごいなと感じるのは、相手の困りごとに「言われる前に気づく」ことができる力です。
職場でも家庭でも、“支える人”って、ちょっとした変化を敏感に感じとれる感覚を持っている気がします。
「〇〇さん、今日はなんだか元気がないな」とか、「いつもの流れと違うな」と感じたときに、
さりげなくフォローができる。
そういう人がひとりでもいると、場の雰囲気がぐっとあたたかくなるんですよね。
この力って、生まれ持ったものというよりも、
ふだんから「よく観察する」「気にかけてみる」という習慣で、だんだん育っていくものなのかなと、私は思っています。
3. 自分を整える力 = 支えるには“まず自分”が土台
ついつい忘れがちなんですが、支える立場にいる人にとって、
一番大事なのは、自分の心と体を整えておくことなんですよね。
私も色んな仕事で「誰かのために」と頑張りすぎて、
気がつけば心も体もボロボロ…ということが何度もありました。
それからは、朝の瞑想や感謝マッサージなど
日々自分を整えるための習慣を毎朝のルーティンにしています。
支える人ほど、自分自身のケアを丁寧に行っていくことが、
やっぱり一番の土台になるんだなぁ…と、最近ようやく実感しています。
おわりに
支える役目って、派手さはないかもしれません。
でも、そういう存在がいてくれるからこそ、場が落ち着いて、みんなが安心できる。
縁の下の力持ちって、本当に尊い役割なんだと、私は思っています。
もしあなたも、「なんだかいつも支える側にいるなぁ」と感じていたとしたら、
それは、あなたの中にある深い優しさや、静かな強さの表れかもしれません。
私もこれからは、自分の心と体をちゃんと整えながら、
そっと寄り添うように、誰かの力になれたら…と思っています🍀
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