
これは、12月30日の月🌕の写真です。
ー 年末、3年ぶりに揃った兄弟3人の帰省 ―
そういえば、お正月が明けてしばらく経ってから、
年末に兄弟3人で話した時間のことを、ふと思い出しました。
子どもの頃の私たちは、ケンカばかり。
それが20歳を過ぎた頃から、
距離の取り方が分かり、
わりと何でも話せる関係になっていました。
私には霊感も、不思議な体験もない。
でも、弟たちは少し違います。
長男は、これまでに何度かUFOを見た人で
今回も、冬至明けの夜、犬の散歩中に、
空から大きな光が現れたという。
それは挨拶をするように現れて、しばらくすると消えたらしい。
3年前に独立し毎日必死に働く中で、
「応援されているように感じた」と。
それが何と4日も続いていてと....さらに驚きでした!
次男の話は、もっと切実だった。
仕事で帰りが遅くなった夜、
急ぎのメールに気を取られ、
赤信号の交差点に無意識に踏み出してしまったという。
猛スピードで走ってきた車を見て、
「もうダメだ」と思った瞬間、
背後から襟首をつかまれたような感覚があり、
身体がふわっと持ち上げられ、
信号の手前に下ろされた。
気づいた時には、
目の前を車が通り過ぎていたそうだ。
その出来事を、次男は
「生かされたと思った」
と言ってました。
霊感の強い次男は、20代位から今までも色んな体験をしているので、いまさら驚かないのですが、守られていて本当に良かった!
不思議な出来事の話を聞きながら、
私は、家族の「これから」のことを考えていました。
物忘れが増えてきた母のことを、
やはり一度きちんと病院に行こう、
という話に。
長男はこの件に少し慎重で、
私はその間に入りながら様子を見ていました。
そんな中、
長男がいない時間に、次男が母と向き合い、
ゆっくり話をしてくれていました。
母は「そうだね」とうなずき、
これでようやく一歩、前に進めそうです。
それだけで、心の中の重たいものが、少しほどけた気がしました。
いざと言う時、
弟たちは本当に頼もしい存在です。
UFOや不思議な出来事よりも、
今の私にとっての奇跡は、
兄弟3人で、否定も押し付けもなく、
同じ時間を静かに過ごせていること。
子どもの頃には想像もできなかったけれど、
今はそれが、何よりありがたいと思っています。
本日も読んで下さりありがとうございました♪